しおりの編集
しおりエディターを使えば、PDFのナビゲーション用しおり(アウトラインとも呼ばれます)を自在に管理できます。新しいしおりの追加、既存のしおりの編集、階層の整理、CSVやJSON形式でのしおりデータのインポートとエクスポートができます。
使い方
- クリックするか、ドロップゾーンにファイルをドラッグしてPDFをアップロードします。
- 必要に応じて 既存のしおりを自動抽出 にチェックを入れると、文書にある現在のしおりツリーを読み込みます。
- エディターが分割表示で開きます。左にPDFビューアー、右にしおりパネルが表示されます。
- しおりのタイトルを入力し、ページに追加 をクリックすると、現在のページを指す新しいしおりが作成されます。
- ツールバーのボタンでしおりの並べ替え、スタイル設定、削除ができます。
- しおり付きでPDFを保存 をクリックして、更新したファイルをダウンロードします。
機能
- ページ移動、ズーム操作、ページ指定入力を備えたビジュアルPDFビューアー
- ワンクリックで任意のページにしおりを追加
- PDF上を直接クリックして、しおりの移動先を正確に指定(ピックモード)
- ドラッグ&ドロップで並べ替えできる階層構造のしおり
- 一括操作:複数のしおりを選択して、色やスタイルの変更、削除をまとめて実行
- 大きなツリーでもすばやく見つけられるしおり検索
- すべての変更に対応した元に戻す、やり直す
- CSV(タイトル、ページ、レベル)またはJSONファイルからしおりをインポート
- 外部での編集用に、しおりをCSVまたはJSONでエクスポート
- しおりのスタイル設定:色(赤、青、緑、黄、紫)とフォントスタイル(太字、斜体、太字斜体)
- クイックナビゲーション:Page Up/Page Downキーでページをスクロール
オプション
- 既存のしおりを自動抽出: チェックすると、読み込み時にPDFの現在のしおりを読み取って表示します。
- 一括モード: 切り替えて複数のしおりを選択し、色、スタイル、削除をまとめて適用します。
- すべて展開/折りたたむ: 入れ子になった子しおりをすばやく表示または非表示にします。
活用例
- しおりのない教科書やマニュアルに目次を追加する
- OCR処理後のスキャン文書でしおりの構成を整える
- しおりをCSVにエクスポートし、表計算ソフトで編集してから再インポートする
- ページ参照が間違っている自動生成のしおりを修正する
- 法律文書の重要な箇所に色付きのしおりを付ける
ヒント
- 大量のしおりを作るにはCSVインポートが便利です。形式は簡単で、
title,page,levelと書き、レベル1が最上位です。 - ピックモードでは、PDFページ上の正確な位置をクリックして移動先を指定できるため、ページ番号だけを指定するより精密です。
- 大きな変更を行う前に、バックアップとしてしおりをエクスポートしておきましょう。